合同説明会でしてはいけない質問

###Site Name###

合同説明会の中では一通り採用活動や企業の説明が終わった頃に質問を受け付ける時間が設けられることが多いですが、ここではどのような質問をしても良いわけではありません。
採用担当者の年齢や異性の好みといった採用に全く関係のないことはもちろん聞いてはなりませんし、一見すると採用に関係あることでも避けた方が良いこともあります。

ではどういった質問が合同説明会で避けるべき質問になるのかというと、最も注意したいのが熱意を疑われる質問です。

特に多いのが「残業は毎月どれくらいありますか」といった質問ですが、確かに学生からするとなるべく聞いておきたいのは間違いありません。

ただ企業からすると「仕事よりもプライベートを重視しているのか」と邪推される原因になりますから、良い印象を持たれることはほとんど無いでしょう。

同様に定時で帰宅できる日数や休日出勤の有無も避けるべき質問となっています。

もちろん昨今の日本の経済をみるに、ブラック企業ではないか、過労死をさせる職場ではないかといったことを考えたくなる気持ちもあるでしょうが、これはなるべく聞かない方が無難と言えます。



また案外質問として出されることが多いのですが「自分がしたい仕事ができるかどうか」も聞かない方が良いです。



例えば営業になりたい人が営業をさせてもらえるかどうか、資格を活かしたい人が資格を活かせるかどうか、こういった質問は企業からすると適性を見ないことには返答ができません。



また質問の時間は原則的に参加者の代表として質問をしているとみなされることが多いため、自分以外の学生に関係のない質問をすると空気が読めない、和を乱しかねないとされることもあります。答えて欲しい質問があるというのは熱意のあらわれでもありますが、それで自分の評価を下げることがないよう、合同説明会では注意しましょう。